V.A./W適当編AREMICA@WU-TANGAMERICA IS DYING SLOWLY って言うサントラにはいっとるが、 俺的には当然、12インチも所有。 しかも、意地の2枚。 ちなみに、1枚はCAFÉ2からGET。 決まった。 白ジャケにシールをベタ張りしただけ。 にしても、 久々に聞きたくなって聞いたが、 ほんとくそやべえ。 誰かは知らんが、ピアノのJAZZネタ。 ※ネタはO.V. WRIGHTって人らしい。 その上でクールにRAPするWUの面々。 クソかっこいい。 二軍隊長こと KILLAH PRIEST(@SUNZ OF MAN)から始まるが、 次のレイクヲン、 そしてその次のRZAがマジでクソ決まる。 どっちもクソ渋い。 どっちも切れたときのRAPも クソ圧巻だが、 こういう抑えた感じのRAPも まじでいわせん。 ちなみに サビはレイクヲン。 さびを見れば、 曲の大体の内容はわかる。 ++++++++++ AIDS kills, word up respect this, yo Coming from the Wu, it's real AIDS kills, word up respect this, yo Coming from my crew, it's real ++++++++++++ こういう内容。 結構シリアス。 リリックを理解できる範囲で読んだが、 こういう曲をつくりてえな。 で、次。 こんな大事な夜に@SION STRANGE BUT TRUE に収録されとる。 以前にあげた一枚のレコ「SION」のときに 書きそびれたので、意地の上げ。 ※シオンについては、 当ページ右側コーナー「一枚のレコ:SION」を 参照してもらえれば幸い。 熱い思いを書いとるから。 つうか、 この曲、相当ヤベエ。 リリック的にもクソすげえ。 静と動。 タクシーがせかしたり、 雨が降ったり その中で、じっと動けない二人。 対比が、うまいことなっとる。 マジでリリシスト(@KID)。 つうか、 別れのときってのは、 マジでこんな感じ。 「まるで人事みたいだ ほんとにこれでおわりかよ」 切ない歌だなー。 「最後の言葉につっかえる」 泣けてくるぜ。 で、次はこれ。 FUNKY NASSAU@THE BEGINNING OF THE END すっかり真夏日和なここ数日には これしかねえかんじか。 バハマのFUNK楽団。 名盤。 いつ買ったか、わからんけど、 再発を自信満々で買った記憶がある。 なんせ、原版はクソ高いらしい。 A-1が70年代にDISCOでクソはやったとのこと。 にしても、熱い。 バハマの空気がある。 ラテンファンクっていうんか、こういうの。 結構ネタにもなっとる。 T.R.O.Y.(@PETEROCK)の トムスコットのラッパが始まる前の SKITのところが一番おなじみか。 とにもかくにも 暑苦しい夜にはこれを聴いて更に暑苦しくやる。 真夏のうどんSTEE。 汗ダラダラSHIT。 SHADOWBOXING/GZA 95か96年やったか。 それくらいの皿。 LIQUID SWORDSからのシングルカット。 つうか、A面は 4TH CHAMBERなんだが、 俺的にはこっちが好きだから、 あえてこっち。 なんせ、メスをFEAT。 メス対シェフもええが、 こっちもクソいい。 落ち着いてRAPする時のメスも マジでかっこいいな。 つうか、 GANGSTARRの例の曲、 YOU KNOW MY STEEZ の声ネタ。 っていうか、そのまま。 メスも間違いないけど、 GZAが渋いな。 俺的にはGZA派かもしれん。 いや、メスもまちがないしな。 つうか、WU万歳っ(@富樫)。 クソッ。 まあ結構、俺の周りはGZAファンは多い。 イブシギンって奴。 例のDVDでもクソ渋かった。 音的なネタはアン・ピーブルズ 。 とにかく、 この曲はまじでええ。 シャドウボクシングって 言葉がまじでこいつらにあう。 ヤベエ。 ANOTHER SIDE@DJ OASIS,K-DUB、ライムヘッド、Q。 98年くらいの皿か? おぼえてねえが、そのころ。 覚醒剤について歌った曲。 「クスリ、反対から読むとリスク」@ライムヘッド とか歌う曲。 なんで、これをあげたかというと、 元ネタをたまたま発見した。 おんな港町@八代亜紀 この曲のイントロに 適当に音を足して、ループさせとる。 オアシスもすげえところから、 ネタを持ってきたんやな クソあせった。 この辺は誰もDIGらんやろうな。 バンピーナックルス。 AKA フレディーフォックス。 FREDDIE FOXXX って名前のほうが、 古いタイプにはおなじみやろう。 なんかの雑誌で読んだが、 この男のコメントが圧巻。 「Xを三つってすげえやろうがっ。 ちょっとわかっとる奴なら、 二つはできるかもしれんけど、 サスガに三つは思いつかん。 Xを三つ付ける俺って、すげえやろうが」@FOXXX みたいなことを言っていた。 頭がわるいんやろう。 つうか、このレコ。 98年か99年か。 そんくらいの12インチ。 A PART OF MY LIFE/DEVIOUS MINDS PRODがすげえ。 A面がプリモ。 B面が、ビートマイナーズ。 やっぱプレミアはええ。 これも例のハメ系の擦り。 音的にも、まさしく 98年のプレミアの音ってかんじの フリップしたやつ AKA 俺の好きなタイプ。 つうか、RAP。 男気のタイプ。 MOPとかが好きなら、 決まるって言われとる。 FUCK YOU@バンピー の言い方とかクソ圧巻。 ERIC B&RAKIMの ボディーガードをしてたらしいので、 喧嘩は強そう。 ボディーガードって言えば、 長渕のドラマ。 あれはまじで意味がわからん。 大仁田との絡みは完全に長渕の世界。 クソ恐ろしい。 ちなみに主題歌ひまわりは SRのテーマソング。 ライブ(@長渕)では、客がひまわりを持参し、 振りかざす。 矢沢のタオル投げと同じノリか。 話を戻そう。 つうか、基本的にプレミアすきやし、 ビートマイナーズも好き。 が、このB面はそうでもねえ。 シンプルなビートなので、 RAPのSKILLが垣間見れる。 悪くねえ。 どうでもええが、 A面が好きなので ★★★★ くらいか。 満点は5。 つうか、12インチで5個は なかなかでらんやろうな。 で、続きまして@物まね。 これを引いた。 perfect match@cella dwellas 12インチ。 たしか、96年ころの皿。 懐かしいな、まじで。 ジャケなしのに王道のがあった気がする。 っていうか、このレコとか まじで久々に聞いた。 つうかこの人ら、 アルバムとかもそうやが、 とにかくジャケが西の匂いを出しとる。 だが、しかし(@オレの声)、 実はバリバリの東。 二人組み。 しかも、レーベルはラウド。 この当時のラウドは熱い。 WUとかもそうやし、 MOBB DEEPとかもそう。 ってことで、この12インチも 上記の奴らのように黒いんか と思いきや、そこまではねえ。 特にA面のPERFECT~は クソ哀愁がある。 冒頭から女の歌が絡んでくるため、 メローな路線といっても良いが、 哀愁といったほうが的確やろう。 ネタ的には、 KOOL & THE GANG じゃねえか、これ。 ちがうかもしれんが、 適当にかくだけよ。 と思いきや、 ジャケの裏に バシーっと、ネタは WINTER SADNESS@KOOL & THE GANG ってかいとるやねえかっ。 くそがっ。 まあ、サスガ俺ってところかもな。 クククッ。 つうか、SUMMER MADNESSとか WINTER SADNESSとか そんながすきやな、この人らも。 SPRING BADNESSとかかもしれん。 ってそんなわけがねえ。 こういった女性VOが絡むスタイルは 当時結構あった気がする。 MAD SKILLSの何とか言う曲も 女が絡んできたし、 バスタのITS PARTYとか。 まあ、そのノリかもしれん。 っていうか、 当時はこういうのを好んで聞いた。 なんせ、もてそうな匂いがある。 今は甘すぎる気がしてどうでもええ。 で、B面。 HOLD U DOWN。 つうかね、 YOUをUとか書くSKILL。 まあ、HIPHOPらしいけど、 どうなんか、こういうの。 もしや古いタイプか>HEDZ STR8ってかいてストレイトって。 クソ恐ろしい。 これって確かEASY Eとかじゃねえか? それなら、 オロ9 ってかいて、 オロナインか。 そのままやな。 ってくそどうでもええやねかっ。 クソガッ。 まあなんでもええ。 B面のも、まあすきやけど、 ありがちかもね。 もうちっと重いほうがええな。 ってことで、 ★★★ってところか。 つうか、 このCEELA~は 最近、なんにしよるかまじでしらん。 引退したんかもね。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|